愛知県は名古屋の杁中に、マウンテンという喫茶店があります。
この喫茶店、なかなか有名で、県外からも多くの人が来るそうです。
雑誌や、テレビでもときどき見ます。
行ったことがある人はわかると思いますが、マウンテンにはあやしいメニューがたくさんあります。
大人のお子様ランチ、鍋スパ、コスモスパなどなど・・・。
そのなかでも異彩を放つのが、抹茶小倉スパを筆頭とする甘口スパたちです。
メニューのスパゲッティの甘口のところに記載されている甘口スパたちは、
マウンテンを有名にしている立役者たちでもあります。
気になるのが、そのお味。
最初の一口は思ってたより行ける感じがします(おそらくハードルのあげすぎ)
が、やっぱり全部完食するのはなかなか大変です。
なぜなら、
・とにかく甘い
ホイップクリームが上にかけてあり、麺に抹茶やメロンなどが練りこんである。
・なにより麺があたたかい
麺が冷たかったら、もっと食べやすいです、絶対。
麺が温かいために、かけてあるホイップクリームもとけてきて大変です。
そこで、ようやく本題。
メロンスパを完食したときの経験をもとに攻略法を紹介します。
用意する物はお金とお友達です。
どちらも、少ないより多い方がいいです(人生においても)
喫茶マウンテンの甘口スパ攻略法
まず、1人でマウンテンに行かない。
単独行はとても危険です。遭難の可能性が高まります。
1人で食べるの実際つらいですし(精神的にも)、お友達と食べに行ってください。
食べれなかったら、好奇心旺盛なお友達に分けてあげてください。
甘口スパは何といっても甘いのがつらい・・・。
そこで!
ミートスペシャルを一緒に注文して、半分半分くらいの割合で混ぜて食べると中和、緩和できます。
これは実際やってみたのですが、とてもオススメです。
みなさんも是非、マウンテンの甘口スパに挑戦してみてください。
思いつきを、まだ気分がのっている新鮮なうちに書こうかなと思います。 現在、スペイン90日語学学習の旅を連載中です。毎週水曜日と土曜日の午前8時に更新中。(←努力目標に変更。ごめんなさい)
2012年6月17日日曜日
2012年6月11日月曜日
塩麹を簡単に使えるようにする方法のはなし
塩麹の保存容器の話です。
最近、塩麹(しおこうじ)が流行ってますが、
スーパーなどでよく見るものは、プラスチックのカップに入っていたり、ビンに入っていたりします。
カップやビンに入っていると、素手を使うかスプーンを使うかしないと食材を上手く漬け込むことが出来ません。
そこで、そのわずらわしさを回避する方法を紹介します。
その方法とは・・・
マヨネーズやケチャップの空容器に塩麹を詰めておくという方法です!
仮にチューブ容器と呼びますが、あれに詰めておいておけば、使いたい時に使いたい分だけ手を汚さずに使うことが出来るわけです。
夏場は、そのまま冷蔵庫のポケットのところに入れることも出来ます。
100均で売っているので、ぜひお試しあれ。
最近、塩麹(しおこうじ)が流行ってますが、
スーパーなどでよく見るものは、プラスチックのカップに入っていたり、ビンに入っていたりします。
カップやビンに入っていると、素手を使うかスプーンを使うかしないと食材を上手く漬け込むことが出来ません。
そこで、そのわずらわしさを回避する方法を紹介します。
その方法とは・・・
マヨネーズやケチャップの空容器に塩麹を詰めておくという方法です!
仮にチューブ容器と呼びますが、あれに詰めておいておけば、使いたい時に使いたい分だけ手を汚さずに使うことが出来るわけです。
夏場は、そのまま冷蔵庫のポケットのところに入れることも出来ます。
100均で売っているので、ぜひお試しあれ。
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